開発者の方がQiitaのAPIを利用して新しくアプリケーションを作成するときに利用する機能です。
例えば、Qiitaユーザの投稿一覧を閲覧するためのiOSアプリケーションを作成するときには、この画面からアプリケーションを登録し、登録時に発行されたアプリケーションのIDを利用することになります。
このときアプリケーション内でQiitaユーザをログインさせるためにOAuthという認証プロトコルを利用することになりますが、そこで登録したアプリケーションのIDが必要になります。
Qiita APIの詳細な仕様については、下記のドキュメントもご参考下さい。
https://qiita.com/api/v2/docs